真田丸 あらすじ 18話 - 2016 春ドラマ 最終回 完全攻略

真田丸 あらすじ 18話

堺雅人 主演、三谷幸喜脚本で戦国の名将・真田幸村の生涯を描く

大河ドラマ「真田丸」5月8日（日）は18話目の放送となります。

物語はどんな展開となるのか・・・

真田丸 あらすじ 18話の紹介です。

家康（内野聖陽）が上洛（じょうらく）したことで、ついに昌幸（草刈正雄）も秀吉（小日向文世）に臣従することを決意する。

戦国武将として実力で生き抜いてきた自負を抑え、渋々上洛した昌幸を、秀吉は軽く扱う。

昌幸が隙あらば秀吉を攻めるつもりだと察した信繁（堺雅人）は、父の無念な思いを晴らすため秀吉に直談判する。

一方、苦い上洛を果たした昌幸と信幸（大泉洋）には、その苦労を一気に忘れさせる、うれしい再会が待っていた。

以上が、真田丸 あらすじ 18話の紹介でした。

大河ドラマ「真田丸」の放送は、NHK総合にて毎週日曜 20:00〜20:45 です。

堺雅人さんファンの方はお見逃しなく!!